■NTT西日本 参考:https://flets-w.com/smartphone/

自宅回線にフレッツ光を導入している方必見

今や1家に1台パソコンを保有している時代。多くの方が自宅インターネット回線に光ファイバーサービスを利用していることでしょう。

国内における光ファイバーサービスですが、NTT東西のフレッツ光をはじめ、ドコモ光やソフトバンク光、OCN光といった、NTT以外の会社が提供している、いわゆる”光コラボ”、 NURO光などの新興勢力、J:COMなどのケーブルテレビ会社が提供するサービスがあります。

このうち最も多くの利用者を抱えるのがNTT東西のフレッツ光
NTTという安心感、および多数のプロバイダと組み合わせて利用できる点などが多くの支持を集めています。毎月の利用金額は光コラボと比較すると若干高いケースもありますが、やはりNTTというブランドに対する安心感は他の追随を許さないと言えるでしょう。

そして、実はNTTのフレッツ光契約者に対するサービスの一環として、SIMフリーの格安スマホが通常よりお得に契約できるサービスがあることをご存知でしょうか?

NTTフレッツ契約者向けのサービスページを見てみると、SIMカードだけでなくスマートフォンの分割購入も可能です。今回はこのサービスについて詳しく見ていきましょう。
※2017年1月現在では、NTT西日本エリアのみのサービスです。

格安スマホ契約が安くなる仕組み

参考:https://flets-w.com/smartphone/

このサービス名ですが、「フレッツ光モバイルパックLTE」と呼ばれています。

このサービスの内容ですが、自宅回線として「フレッツ光ネクスト」の契約があり、ホームゲートウェイと呼ばれる無線LANカードのオプション契約を行っていることが条件となります。ひかり電話については契約必須ではありません。
上記条件を満たした上で、以下5つのMVNOを利用する際に適用されるサービスとなっています。

  1.  BIGLOBE SIM(ビッグローブ株式会社)
  2. OCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズ株式会社)
  3. @モバイルくん(SORAシム株式会社)
  4. ノーバス@モバイル(株式会社ノーバス)
  5. U-mobile(株式会社U-NEXT)

次に、どれくらい安くなるかについてBIGLOBE SIMを例に挙げ確認してみましょう。

データ3GB+音声通話プランの場合、正規の月額利用料金は1,600円となっていますが、フレッツ光モバイルパックLTEプランの場合1,400円となり、月額200円ほどお得になっています。
同様に、その他の会社のサービスでも月額100円~200円程度割安になっており、フレッツ光モバイルパックLTEを利用すれば指定のMVNO利用料金がさらに安く契約できることがお分かりいただけるでしょう。

ただし、ラインナップされている端末価格ですが、他のMVNOサイトより明らかに高く設定されています。
従って、フレッツ光モバイルパックLTEとして契約する場合はSIMカードのみで行い、端末はその他の場所(amazonや店頭)で購入したほうが良いでしょう。

光回線+格安スマホで安くなるケースは他にもある!

このように、自宅光回線+スマートフォンの組み合わせでお得に利用できるというサービスは、フレッツ光に限った話ではありません。
前述した”光コラボ”サービスを提供している会社であれば、多くの会社がスマートフォンとセット契約の割引サービスを提供しています。

有名なところでは、ドコモ光+ドコモスマホの「ずっとドコモ割」であったり、MVNOだとOCN光+OCNモバイルONEのセット割であったり、各社それぞれ割引サービスを打ち出しています。

しかし、注意しなければならないのが元となる”コラボ光”の契約です。
携帯ショップによる強引な契約が批判されるなど何かと話題のコラボ光は、契約内容や転用条件についてしっかりと確認した上で申し込みしたほうがよいでしょう。

まとめ

自宅光回線と自宅wi-fi環境の構築は、自宅にパソコンのある方ならほとんどの方が行っていることでしょう。さらにスマートフォンを利用することで利用料金がお得になるサービスがあります。
自宅にNTTフレッツ光を導入し、かつMVNOとの契約を検討している方は一度サイトで確認し、よりお得に利用できるよう検討してみてください。

自分にピッタリの格安スマホ会社を知る!
格安スマホへの乗り換えで料金が半額になるケースも! 格安スマホを選ぶコツを徹底的に解説します。

この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。

20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。