Nexus5は完成度の高い端末

私の使用しているスマートフォンは、LGのNexus5、SIMはSo-netの0SIMです。
このNexus5を手に入れてからもう2年近くが経つのですが、未だに現役で使えているし、特に困ったことはありません。

しいて言うなら、バッテリーのもちが若干悪くなってきたので、出先で長時間使用する予定のときには、モバイルバッテリーが必要なことくらいです。
実際にはモバイルバッテリーを持ち出すことは、旅行に行くときくらいしかありませんし、朝フル充電にして持っていけば、夕方帰宅するころまで、バッテリーは持つので、不都合もなく使えています。

元々はワイモバイルでの契約

元々、このNexus5は、ワイモバイルで購入したものでした。
ワイモバイルのサービスが始まって間もない時期で、本体は一括0円で、オンラインストアでの購入です。
Nexus5は完成度の高い端末だと、周囲の評価が高かったので、手に入れるまでとても楽しみでしたし、期待に応える端末でした。

Nexus5が私初めてのスマートフォンでした。それまでは、ワイマックスのモバイルルーターと、iPod touchをスマートフォン代わりに使い、同時にAUのガラケーを持っていました。

iPod touchでも問題なく使えてはいたのですが、当時始まった「Ingress」をプレイしたくなり、スマートフォンが欲しくなりました。iPod touchでも、できないことはなかったのですが、GPSがついていないため、頻繁に位置情報がずれていて、Ingressのプレイが困難だったのです。
ワイモバイルにすれば、月額がAUのガラケーとワイマックスの合計金額よりも安くなるので、AUのガラケーをワイモバイルのスマートフォンに番号ポータビリティーし、ワイマックスは解約し、ワイモバイルの月額2,980円のスマホプランSを契約。
私のスマートフォンライフが始まりました。

iOSとAndroidの比較

iOSからAndroidに変更したことで、特別困ったことはなく、むしろウィジェットを活用することによって、ホーム画面にカレンダーやEvernoteのメモなどを表示することができるようになりました。

一つだけ、「どうしてもiOSに負けているな」と思うところは、Androidの音声入力です。
フリック入力が苦手なので、よく音声入力を利用しているます。
iOSでは「これはてんぺんですまる」と言えば「これは、ペンです。」と変換されます。
ですが、Androidでは「これはてんペンですまる」と変換されてしまうのです。
音声入力マッシュなどを使って入力を補助すればいいのですが、どうしてもiOSの音声入力の便利さには劣ってしまいます。

 nuroモバイルの0SIMを契約

ワイモバイルのスマホプランSを一年以上使用していて、とくに問題は感じなかったのですが、「データも通話もそれほど使わないな」ということに気づきました。
月1GBのデータが使えるのですが、IngressやポケモンGOなどの位置情報ゲームは思ったほどデータを使いません。

パズルゲーム系のゲームはあまりしないし、外出先ではFacebookやTwitterをチェックする程度です。
また、友人知人との通話はほぼLINE通話ですませてしまうので、電話も使うことがありませんでした。

ワイモバイルは一回あたりの通話が10分まで無料なので、たくさん通話をかける場合にはかなりお得なのですが、私の場合は、ほとんど恩恵をうけることがなく、もったいなく感じられるようになってきたのです。

そんな風に思っていたところに、So-netから0SIMが発売されました。(現在はnuroモバイルというブランド名ですが、当時はSo-netでした)

この0SIMはとんでもない料金体系で、「毎月500MBまでは無料」なのです。
月額料金も無料で、500MB以下しかデータを使っていない月は、全く料金が発生しません。
「そんなうまい話があるのだろうか」と半信半疑ながらも、0SIMを注文してみました。

0SIMはオンラインで注文できます。注文が殺到したのか、最近は「お申し込み日を毎月「0のつく日」に限定させていただきます」とされていますが、その日にあわせればちゃんと注文することができます。
月額は500MBまでのデータ通信なら無料、以降は従量制になり、5GBまでは1600円です。
また、音声通話つきのプランもあり、こちらは別途月額700円が発生します。
たくさんデータを使ったり、音声通話を使うのなら、他の格安SIMの方が割安ですが、それほど使わないのなら、0SIMはかなりお得です。

050電話番号とLINE通話を活用

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電話はほとんど使わないことがわかっていたのですが、携帯電話の電話番号が全くないと、諸々の書類登録などのときに困るので、FUSION IP-Phone SMARTで、050番号を取得することにしました。
こちらも、月額料金はかかりません。
クレジットカードを登録し、電話をかけた場合だけ料金が発生し、クレジットカードから引き落とされるシステムです。

FUSION IP-Phone SMARTは、留守番電話機能がきちんとしていて、留守番電話に入れられたメッセージの音声ファイルを、メールで転送してくれます。この留守番電話サービスが、なんと無料なのです。
すごく便利なサービスだと思っています。

実際はLINE通話をメインに使用しているため、電話を使うことはほとんどありませんし、FUSION IP-Phone SMARTで料金が発生しても月額数十円程度です。

「LINE通話やハングアウトでの通話には、どのくらいのデータ量がかかるんだろう?」と不安に思ったので、実験をしてみました。
家族と通話をし、ぴったり60秒で通話を切ります。

結果、使用したデータ量は約1.4MBでした。0SIMは500MBまで無料ですので、たくさんの通話をする場合はデータ量が足りなくなるかも知れませんが、私の場合は出先でそこまで長電話をすることはないし、自宅にはWi-Fiがあるので、充分足りることが分かりました。

0SIMがもういくつか欲しいけれど

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Nexus5に0SIMを刺し、FUSION IP-Phone SMARTの050番号を併用することで、一ヶ月ほど運用してみたところ、まったく困ることがなく快適に使うことができたので、ワイモバイルは解約してしまいました。

現在もNexus5と0SIMの生活ですが、毎月のデータ通信量はだいたい300MB程度ですので、困ることはありません。

一度間違えて、Nexus5のWi-Fiをオフにしたまま数日を過ごしてしまい、アプリの更新で数百MBを使用したことがありました。
早めに気づいたので、その月はできるだけデータ通信を節約し、なんとか500MB以内で収めることができました。
でも、もし500MBに近くなっても、450MBを使用した時点で警告をする設定にしてあるので、勝手に料金がかかってしまう、ということはなく安心です。

我が家には3人の子供がいるので、できれば子供たちにもスマートフォンを持たせたいし、それには0SIMが最適だと思うのですが、今のところ、1人1枚しか0SIMを持つことができないようです。また、本人名義のクレジットカードが必要となるので、子供たちがクレジットカードを持つようになるまで、0SIMを持たせることは無理そうなので、残念です。

ともあれ、私のスマートフォンの月額料金は0円
たまに数十円の通話料金がかかる程度です。かなりお得な運用方法をしていると自負しています。

※個人の感想です。

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