参考:http://umobile.jp/

格安SIMが安いのは分かっているけれど・・・。

格安SIMに関する記事が連日さまざまなメディアを賑わせています。テレビでも特集される機会が増え、多くのユーザーが格安SIMの利用に興味を示し始めています。

しかし、NTTdocomoやソフトバンクとの契約と異なり、格安SIM会社との契約に価格的メリットを感じつつもなかなか契約に踏み切れないユーザーが多いのも事実。
踏み切れない理由として以下のような意見が挙げられています。

  1.  通信速度が遅いと言われているから
  2.  設定がめんどくさそうだから
  3. 格安SIM会社が信用できるかどうかわからないから
  4. 今持っているスマートフォンで使えるかどうかがわからないから

このような声が多数を占めている現状であり、ネット上の評判も賛否両論あるため二の足を踏んでいるユーザーは少なくないのです。

ということは、今NTTdocomoやソフトバンクなどの大手キャリアを利用しているユーザーが、あまりコストをかけずに格安SIMを体験できるような仕組みがあれば上記1~4の不安はある程度払拭できるのではないでしょうか?

そう考えて、「2か月間無料で使い勝手を確認できる」キャンペーンを開始したのがU-mobileです。

参考:U-mobile公式サイト

 

U-mobileが短期間格安SIMの使い勝手を確認できるキャンペーンを展開

まず、U-mobileというサービスを提供している会社について説明します。
サービスを運営しているのは株式会社 U-NEXT。東証1部上場企業です。

U-NEXTという日本最大級のデジタルコンテンツ配信サービスを提供していたり、U-NEXT光コラボレーションという光ファイバーサービスを手掛けたりするなど、通信サービス分野においてはかなりの知名度を誇る企業です。
株式会社USEN(旧有線ブロードネットワークス)から独立した会社であり、経営基盤は強固です。
(2017.2.13に、U-NEXTとUSENは経営統合を発表。今後、U-NEXTブランドの元にUSENが含まれる形になります)
社会的な信用度は高いため、不安1は解消されますね。

次に、U-mobileのトライアルキャンペーンについてですが、以下のような特徴があります。

  • 2か月間無料でU-mobileの格安SIMが利用できる
  • 2か月の契約後、契約を終了しても違約金などが発生しない
  • 契約事務手数料やSIM発行手数料が無料
  • 品質に満足し、新規に契約をする際に契約事務手数料が無料
  • 対象プランはデータ専用 5GB(SMS機能なし)
  • SIMカードはレンタル扱いとなるためキャンペーン終了後に返却が必要

このキャンペーンを適用すると、本契約より前にU-mobileの使い勝手を無料で確認することができます。
つまり、不安1、2、4に関する部分を自分自身で確認し、不安を払しょくすることが可能となるのです。

トライアルキャンペーンを利用する際の注意点

ただし、このトライアルキャンペーンはすべてのユーザーが利用できるわけではありません。また、
すべての機能を利用できるわけでもないのです。
以下、2点ほど目についた注意点を記します。

◆利用対象ユーザーはNTTdocomoかSIMフリー端末所持者

U-mobileの格安SIMはNTTdocomoの回線を利用したサービスです。
つまり、auとソフトバンクユーザーはSIMロックを解除しなければ現在使っている端末では利用できません。
なお、NTTdocomoユーザーもしくはSIMフリー端末ユーザーであればそのままSIMカードを差し替えて利用できます。

◆音声通話ができない

キャンペーンで支給されるSIMカードはデータ通信専用SIMです。従って、090(あるいは080)で始まる音声通話ができません。ショートメッセージも対象外です。ただし、IP電話やSkypeなどの通話は可能です。

このような点に注意しなければなりませんが、データ通信速度などはトライアル期間中に思う存分体験可能です。その点だけ見ても非常にお得なキャンペーンと言えるでしょう。

U-mobile公式サイト

まとめ

格安SIMは料金の安さを最大の売りにしています。その分、使い勝手や品質に関する不安を抱くユーザーは意外と多いでしょう。
こういったトライアルキャンペーンを活用することで、少しでもユーザーの不安は払しょくされます。
納得して格安SIMへ乗り換えてくれるユーザーが増加すれば、市場全体の活性化に繋がり、ますます格安SIM業界が盛り上がっていくことは間違いないでしょう。

この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura
福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。
20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。