参考:https://mobile.line.me/plan/music-plus/

昨年MVNOに参入したLINEモバイルの新しいサービス

2016年夏にMVNO市場に新規参入したLINEモバイル。
参入当初からLINEをはじめとしたTwitterやフェイスブック等のSNS使用に対するデータ通信を課金しない「コミュニケーションフリープラン」を作り、主にメインターゲットを若者世代と想定しプロモーションを行ってきました。

そのLINEモバイルが2017年1月からサービスをスタートさせたのが「MUSICプラス」プラン。
これは、前述のコミュニケーションフリープランの対象SNSだけでなく、LINE MUSICに関するデータ通信量をカウントしないというプランです。(LINE MUSIC利用料は別途発生します)

スマートフォンの主な用途のうち、SNSや音楽配信サービスの利用頻度は高く、特に若者世代にとってはSNSと音楽配信サービスは欠かせないものとなっています。この2つの用途に関するデータ通信をカウントフリーにできるとなれば、月間のデータ通信量を少なく抑えることが可能となりますね。
では、この「MUSICプラス」プランについて詳しく見ていきましょう。

LINE MUSICってどういうサービス?

「MUSICプラス」プランとは、LINEの提供する音楽配信サービスLINE MUSICに関するデータ通信量がカウントフリーとなるプランです。
LINE MUSICと は、定額制音楽配信サービスで、配信されている音楽をダウンロードして聞くことはもちろん、自分が選定したプレイリストの作成、LINEのタイムラインへの楽曲共有、トークでの共有などが可能です。

競合サービスとしてはApple Music、Google Play Music 、AWA等が有名です。LINE MUSICを含め、どのサービスも月額利用料が発生するサービスであり、最大ビットレートも320kbpsと高品質の楽曲を堪能することが可能です。

LINE MUSICにおける競合との差別化ポイントは、LINEとの連携に優れている点ですね。コミュニケーションの一つの手段として音楽があるという位置づけです。

MUSICプラスの料金プランは?

LINEモバイルをMUSICプラスプランで契約した場合、以下の料金となります。

データ容量 データSIM データ+音声SIM
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

これはコミュニケーションプラスプランよりも300~600円高く設定されており、LINE MUSICのライトユーザーにとっては割高感があります。しかし、音楽配信サービス、中でも楽曲をダウンロードしてオフラインで聴くことが多い方にとってはとてもメリットのあるサービスなのです。

MUSICプラスを選択したほうがいい人はこんな人

LINE MUSICで楽曲を視聴・ダウンロードした場合、楽曲にもよりますが大体1曲あたり10MB程度の通信量を消費します。
通勤や通学中に聞く方であれば、おそらく月に述べ200~300曲は聞くことになるでしょう。

となると、LINE MUSICだけで3GB程度の通信量を毎月使用することになるのです。かなりのデータ消費です。

つまり、MUSICプラスプランはwi-fi環境が利用できない移動中や職場なので音楽を頻繁に聴く人であれば、選択するメリットがありそうですね。
逆に自宅wi-fi環境があり、wi-fiでのLINE MUSIC利用が主である方の場合は割高になってしまうでしょう。

まとめ

LINEモバイルのMUSICプラスプランは、常に音楽と触れていたいという音楽配信サービスのヘビーユーザーにとって、かなりメリットのあるプランです。また、申し込みキャンペーンなどで乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVEへの招待であったり、、LINE MUSIC30日間無料サービスであったり、お得な特典を付与している点も見逃せません。

音楽配信サービスにはいろんな事業者が参入していますが、LINE MUSICのラインナップは他と比べて遜色ありません。
他の有料サービスを利用しデータ通信量を圧迫している方であれば、LINEモバイルのMUSICプラスプランに乗り変える価値はあるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。

20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。