Y!mobileとUQ-mobileで新品のiPhoneSEのセット販売を開始!

iPhone信者に朗報が飛び込んできました。

MVNO大手のY!mobileUQ-mobileが、現行機種であるiPhoneSEのセット販売を開始したのです。

iPhoneユーザーの中には、iPhone7シリーズの大きさに馴染めずiPhone5sを愛用している方が多いのは周知の事実。
そのiPhone5sとほぼ同じ大きさで性能を向上させたiPhoneSEであれば、大きさに戸惑うことなく利用することができるというメリットがあります。

実はこの2社以外に、ビッグローブSIMがiPhone6/6Plusのセット販売を行っていますが、取り扱っているのは海外版新品またはメーカー整備品のiPhoneであり、国内仕様の新品ではありません。

つまり、国内仕様の現行機種かつ新品iPhoneを入手できる初めてのサービスがこの2社からスタートしたということです。

安くiPhoneを持ちたいと思うならこれ以上ない料金プラン

では、この2社の具体的なセット料金プランを見てみましょう。

◇Y!mobile

【端末代金】 32GB 128GB 備考
MNPの場合 1,080円/月 1,620円/月 24回分割
機種変更の場合 1,620円/月 2,160円/月 24回分割

上記に加え、データ2GB/月+通話10分無料の「スマホプランS」に加入すると、1,980円/月(2年間以降は2,980円)が加算されます。
つまり、Y!mobileの場合、iPhoneSEが毎月3,060円/月から利用できるということです。
同様の条件でNTTdocomoの場合6,558円/月となり、Y!mobileがいかにお得であるかがわかるでしょう。

◇UQ-mobile

【端末代金】 32GB 128GB 備考
MNP・機種変問わず 1,080円/月 1,620円/月 24回分割

上記に加え、データ2GB/月+通話5分無料となる「プランS」に加入すると、1,980円/月(2年間以降は2,980円)が加算されます。
こちらもY!mobileと全く同じ料金体系ですね。Y!mobileとの違いは、au回線を利用しているという点でしょう。ソフトバンク回線を敬遠している人はUQ-mobileを選択するとよさそうです。

このように、両者ともかなりお得な料金プランとなっています。

ちなみに今アップルストアでSIMフリーのiPhoneSEの新品を購入するとなると、一括で44,800円(32GB)~55,800円(128GB)となっており、こちらと比較してもこの両者が割安であることがわかりますね。

操作に慣れたiPhoneを使い続けたい!!

日本におけるiPhone利用者は、スマートフォン利用者全体の5割近くに上るというデータがあります。
これは世界的に見ても突出しており、APPLE社も日本を重点市場と位置付け積極的にプロモーションを行っています。

実際、iPhoneの操作性はさまざまな面で優れており、そのブランドイメージの高さと相まって、一度iPhoneを所有するともう他のスマートフォンに乗り変えることができなくなるとまで言われてきました。

しかし、日本において、新品の現行機種を購入するならアップルストアでSIMフリーを購入するか、もしくは大手キャリアが販売するSIMロック品しか選択肢がありませんでした。
格安SIM会社のセット販売では現行機種を取り扱っておらず、型落ちのiPhone5sを選択するしかなかったのです。

そんな中、今回のY!mobileとUQ-mobileの参入はiPhoneユーザには大変な朗報でしょう。

現行モデルのiPhone7はいつ販売されるのか?

現行機種のiPhoneSEがかなり安く入手できるようになったのはiPhoneユーザーにとって嬉しいニュースです。
使い慣れた操作感をそのまま格安SIM料金で利用できるのは大きなメリットです。

ところで、次に気になるのはiPhone7シリーズがいつ格安SIMとセット販売されるか、です。今のところiPhone7は未だ人気機種であり、格安SIM会社の扱いが開始されるという報道も見当たりません。

iPhone7はApplePayに対応しており、おサイフケータイ機能が使えるため格安SIMでのセット販売を待ち望んでいるファンも多いと思います。しかし、さまざまな大人の事情があるのでしょう。

おそらくiPhone8シリーズの発売が発表される頃にならないと格安SIMとのセット販売は実現しそうにないと思われます。

まとめ

Android端末にも安くて優秀な機種が増えてきてはいますが、やはりiPhone人気は熱烈なユーザーに下支えされており未だ健在です。
しかも現行機種が安く入手できるとあれば、iPhoneSEの購入を考えている層にとってはぜひとも検討をおススメしたいプランでもあります。

今後、この2社に続き、iPhoneの現行機種を扱う格安SIM会社が増えれば、さらなる市場の活性化が期待できますね。

この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura
福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。
20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。