スマートフォンと公衆便所の便座が同じくらい汚いという説の真偽

「スマートフォンは公衆便所の便座と同じくらい不潔だ」

そんな噂が一時期ネットを駆け巡ったことがありますね。
実はこの噂にはちゃんとした根拠があるのです。

週刊SPA!編集部部が、自社のトイレの便座と社員のスマートフォンの雑菌付着具合についてルミテスターを使用して調査したところ、なんと便座の5倍の雑菌がスマートフォンに付着していたとのことです。

参考元:「スマホの画面はトイレの便座より汚い」は本当か!? 清浄度検査ツールで測ってみた(日刊SPA!)

不特定多数の人が用を足すためいかにも雑菌が繁殖していそうな便座。手で触るのも憚られるという人もいますが、実は雑菌の数で言うとスマートフォンの方が圧倒的に”汚い”と言えます。

なお、同じ調査では、スマートフォンの汚さは電車のつり革よりも上だったとか・・・。

アルコールを含んだウェットティッシュで優しく拭き上げる

そんな”見えない雑菌汚れ”に対応するには、アルコールによるクリーニングが有効です。

アルコール消毒により、口の中に入れると危険な大腸菌をはじめとするさまざまな有害菌を除菌することができます。

方法ですが、市販のアルコール含有ウェットティッシュで優しく拭いてあげるのが効果的です。

最近のスマートフォンは全面ガラスコーティングされたものが増えてきました。

最新のiPhoneシリーズももちろんですが、筆者のメイン機種のHuaweiP10Liteも格安スマホながら全面ガラスです。

乾燥したタオルや普通のティッシュなどを使うとガラス表面に細かい傷がついてしまい、1~2年するとガラス本来の光沢感が薄れてきてしまいます。

従って、こういったウェットティッシュなどを使って優しく拭くのがスマホを長持ちさせるコツになるのです。

スプレー式の洗剤などを直接スマートフォンに噴射するのはNG!

アルコールで洗浄する場合、あるいはしつこい汚れを落とす際に市販の洗浄剤を使う場合、最も注意すべきポイントは”スマートフォンは水分が苦手”である点です。

霧状のスプレーや液体洗剤をそのままスマートフォンに利用するのは、思わぬ故障の原因となるのでNGです。

日常防水対応のスマートフォンであっても、細かい霧状の水分まで防止するとは限りません。
基本的に洗剤を直接スマートフォンに向けて使用するのは控えたほうが良いでしょう。

カメラレンズ部分はカメラ用の柔らかい布で拭くのがよい

最も気を遣う部分がカメラレンズです。レンズ表面が汚れていれば、どれだけ性能の良いカメラ機能を搭載していても美しい写真は撮れません。

できればデジタルカメラ専用のクリーニングキットを使い、レンズ表面に傷がつかないよう細心の注意をもって拭いてください。

また、写真にノイズが入ってしまうため、レンズ表面に拭き取り跡などが残らないよう仕上げてください。

まとめ

スマートフォンがそこまで汚いということをあまり想像できない人も多いと思います。
しかし、仮に雑菌が多くなかったとしても、指紋がペタペタついたスマートフォンはあまり清潔とは言えませんよね。

片時も離さずにスマートフォンを使っている方はスマートフォンに付着する雑菌の数もかなり多いことを自覚し、毎日しっかりとクリーニングするよう心がけると良いでしょう。

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この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。

20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。