スマホを個性的に彩るアクセサリー類

手持ちのスマートフォンを個性的に演出する各種アクセサリー類。
可愛らしいスマートフォンケースや音質を追求したイヤホン、大容量モバイルバッテリー、自撮り機器など、量販店の店頭にはさまざまなアクセサリーが所狭しと並び、ユーザーのニーズの高さをうかがい知ることができます。

このアクセサリー類ですが、機種を問わずに利用できるものと機種を限定して使用できるものがあるのは皆さんご存知でしょう。
例えばイヤホンやストラップなどは機種を問わず利用可能ですし、充電器や自撮り棒もAndroidとiPhoneの区別があるくらいでそれほど選ぶのに苦労はしないと思います。

しかし、画面保護シールやスマホケースはその機種用にアレンジされたものが多く、機種が異なると利用できないケースが多いのです。
実際、iPhone用の画面保護シールを例に挙げても、7、7s、6、6s、SEと、それぞれディスプレイの大きさが異なるため間違えて購入してしまうとお金の無駄になってしまいます。

格安スマホはアクセサリー類の購入がネック

実はこのアクセサリーの選択は、格安スマホの泣き所と言っても過言ではありません。

量販店の店頭などではiPhoneやXperiaなどのいわゆる「売れ筋」スマートフォン用のアクセサリーは豊富に展示されていますが、格安スマホ用のものは少ないのが現状です。

格安スマホの中でもARROWS(富士通)やAQUOS(シャープ)といった国内メーカー製のスマホであれば、3大キャリアでも取り扱われているためまだマシです。
ZenFoneやHUAWEIなどの海外メーカースマホになると専用のアクセサリーはほぼ扱われていない状況です。
また、海外スマホはサイズやカメラ位置、指紋認証センサーなどの位置が独特の機種が多く、例えサイズが共通であったとしても他機種用のものを流用できないケースもあるのです。

量販店店頭で購入することもできますが・・・

では、格安スマホ用のアクセサリーを購入するにはどうすればよいのでしょうか。数あるアクセサリーの中で、ここではスマホケースと画面保護シールについてお話してみます。

まずひとつの方法として、フリーサイズのものを購入する方法があります。
スマホケースでいえば、枠にカチッとはめ込むタイプのケースではなく、手帳式のフリーサイズのケースがあります。定期券などを入れるポケットも用意されているため、利便性は高くバリエーションも豊富です。

同様に画面保護シールもフリーサイズがあり、こちらは自分で画面の大きさにカットして使うタイプのものが売られています。しかし、画面サイズに合わせてカットするというのはやや難易度の高い技術を必要とするため、あまりお勧めできません。

なお、FREETELのKIWAMIのような6インチクラスのディスプレイを搭載した機種の場合、フリーサイズのアクセサリーでも間に合わないこともあります。

メーカーかキャリアのwebサイトでアクセサリーを購入するのがベスト

また、量販店の規模によっては店頭でのアクセサリーの品揃えが十分ではなく、希望の商品が無いこともあり得ます。となると、格安スマホを購入した人がアクセサリーを買うにはどこがベストなのでしょうか。

現時点では、MVNOの公式サイト、あるいはメーカーの通販サイトがベストでしょう。

例えばFREETELの場合、それぞれの機種に応じた画面保護シールやスマホカバーを通信販売しています。また、楽天モバイルでも同様に通販しているのとあわせて、楽天市場でも何種類か購入することができます。
ただし、いずれもバリエーションが少なく、かつ通販であるため手に取って品物を確認することができないというデメリットがありますのでご注意ください。

まとめ

今年に入っても格安スマホの契約者数増加の勢いは止まりません。
最新機種を手に入れたらいろいろアクセサリーで飾りたいのは消費者心理として当然のこと。
しかし、格安スマホはまだアクセサリーの充実度は3大キャリアに1歩、いや3歩程度遅れているのは事実。市場の盛り上がりとともに徐々に個性的なアクセサリー類が増えていくことを願います。

この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura
福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。
20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。