皆さん携帯電話は流行りのスマートフォンを選びますか?
それとも個性派なガラケーを選びますか?
今の世の中、この携帯電話の出現によってとても便利になりました。

しかし、同時に携帯電話によるトラブルも多く、スマートフォンのアプリケーション内でのイジメすらある世の中です。
だからといって全てのユーザーに当てはまる問題ではありませんので、ココに関しては後々取り上げていくことにしましょう。

表題にある通りのことなのですが、私は格安スマホからipod touchへとスライド移行したマイノリティになります。

王道である3キャリアを棄て、機能を最小限に抑えた後発機種と格安通話用SIMの組み合わせも棄てて、なぜ敢えて有り得ない方向であるミュージックプレイヤーのはずのipod touchをスマートフォンとして使用するのかをご説明致しましょう。
そこには、誰もが耳を疑うような事実が秘められているのです。

この記事に運良く辿り着いたあなたには、今後のモバイル買い替えの選択肢が大きく幅を広がらせられる情報をそっとお教え致しましょう。

キャリアの利点と欠点

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携帯電話といえば、現在では【ドコモ】【ソフトバンク】【au】の3社が日本を代表する携帯通信事業会社(キャリア)となっています。
この3社のおかげで現在の日本の住人のほとんどのモバイル事情は明るく照らされていますよね。

この3社の最大の利点は【いつでもどこでも繋がりやすい広域に渡る電波帯】です。
一昔前では、【地下鉄に潜れば圏外 ビルに入れば圏外 山も海も圏外】と、使い勝手としては決して良いものだったとはお世辞にも言えない時期がありました。
しかし、今ではどうでしょう。
地下深く潜ったところで電波はなかなか途切れませんし、モラルさえ考えなければ、地下鉄に乗りながらでも通話が出来てしまうほどの優れ様には驚きを隠せません。

しかし、それに伴って基本使用料金が上がってしまうのが痛いところです。
どこでも繋がり易くなってくれるのは嬉しいのですが、毎月の携帯電話使用料だけで¥7,000前後もかかってしまっては少し頭が痛い現実です。

そして3社全てに言えることですが、【通信制限があることで大事なときに思うように検索ができなくなる】のが何よりも大きな問題です。
高い基本使用料を支払っていながらこの通信制限は頂けません。

多くの料金設定は5ギガバイトから7ギガバイト程度のパケット使用が認められていますが、誤ってバナーや動画が流れ続けるサイトを開いたまま眠ってしまったり、映画をストリーミング再生で5本も見てしまってはもうそれで通信制限がかかるでしょう。
この問題さえ無ければ3社以外を選ぶ利点は一切無いでしょう。

しかし、現状だけでなくこの先この問題は解決されることは難しいのが事実でしょう。
この先も3社のシェアは確実なもので間違いないと思われますが、その他通信事業者の未来も大きくなっていくと予見できるでしょう。

仮に、大手3社が経営不振による合併ではなく、3社の歩み寄りによって統合したとすれば話は変わります。
現状の通信制限という最大のネックを一掃することが出来るはずですし、競合する必要がなくなるので現状と同価格帯での本当の意味でのパケット使い放題を実現できるでしょう。

スマートフォンは携帯電話ではない事実

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皆さんがお使いのスマートフォンは、【携帯電話機能を持ったモバイル型パソコン】だということを忘れてはいけません。
ですから、通話に重きを置いて考えるのはナンセンスなことです。

電話が掛けられてメールが送れてインターネット検索が出来るだけであればガラケーで事足りるでしょう。
しかし多くの方がスマートフォンを選ぶ背景には【アプリケーションの充実性】が挙げられるでしょう。
LINEにKakaoTalk、最近ではポケモンGOなどもスマートフォンを選ぶ理由として持ち上がります。
携帯電話機能よりも【携帯ゲーム機感覚】なところが多いです。

しかし、それらを使いこなしているからといってスマートフォンを使いこなせているとは言えません。
私は、機械の持てる性能を全て活かすことと費用対効果を追い求めた結果【ipod touch+モバイルルーター】を選択しました。

ipod touch+モバイルルーターを敢えて選択させる魅力

ipod touchは誰もが知っているように【ミュージックプレイヤー】であることに変わりありません。
ではなぜミュージックプレイヤーに無理をさせてまでスマートフォンを拒否するのか、分かりやすくスマートフォンの代表として同社製品であるiphoneと比較してご説明しましょう。

まずは商品価格での比較です。

iphone7 32GB         ¥79,200
ipod touch6 32GB  ¥27,864

まずこの価格差が選択する第一の理由です。

最新機種同士の比較で、単純計算で¥50,000以上の価格差があります。
まだ第7世代のipod touchが発売されていませんが、そちらが販売されたとしても間違いなく大きな価格差が産まれるのは必至です。
通話機能をもともと持たないipod touchですので、この価格差が通話機能にのしかかっているとするとかなり大きな割合です。
ipod touchをiphoneのように電話機能をもたせる方法については後ほど詳しくご説明致します。

次に重さです。

iphone7          138g
ipod touch6    88g

圧倒的に軽いです。
軽いことで何か特をするのかと聞かれれば、正直そこに何か価値を見出すことは出来ないかも知れません。
かばんに入れて持ち運ぶにしてもポケットに入れてしまうにしても、タブレットほどの大きさがあるわけではないので、ほぼ自己満足の世界でしょう。
ミュージックプレイヤーとして使用するのであればこの軽さは大いに役立つでしょうが、私はあくまでもスマートフォンの代わりとしての使い方をするので事実自己満足程度の価値しか感じていません。

モバイル機器のネックとなるバッテリーの差はいかがでしょう。

iphone7    1,960mAh
ipod touch6  1,043mAh

この点については間違いなくiphone7の方が有利でしょう。
そもそもの使い道の違いがこの辺りには出てきます。
音楽を再生し続けているだけであれば、この容量でも問題なく1日使っていられるでしょう。
この欠点を補うために【バッテリーケース】を私はオススメします。


このバッテリーケースには多くの種類がありますが、最大限にipod touchを使用することを考えると4000mAhのバッテリー容量は確保しておきたいところです。
私がおすすめするのは【ハヤブサモバイル 4000mAh】のケースです。

ipod touch専用のバッテリーケースはなかなか見つけづらいので、ほとんどのipod touchユーザーはiphoneケースの流用をしますが、このハヤブサモバイルのケースはipod touchように寸法が合っているので、手間を掛けて流用する必要がありません。
ipod touchユーザーなら是非手に入れておきたいアイテムです。

モバイルルーターの選び方

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ipod touchをスマートフォンのように使用したいときには、必ず必要となるのがこのモバイルルーターです。
ipod touch自体には、そのもの1つで電波を呼び込むことが出来ません。
常時インターネット接続を実現させるにはモバイルルーターを持ち運ぶ必要があります。
そして、通信事業者とデータ通信専用契約が必要となります。

通信事業者の中にはもちろん3大キャリアも含まれます。
【どこでもWi-Fi】や【Pocket Wi-Fi】などの名称で商品化されているのを見たことはありませんか?
大手での契約でもその他後発事業者との契約でも、モバイルルーター抱き合わせでの契約を主としています。
しかし、この契約では確実に2年間の継続を強いられることとなってしまいます。

どうせ外にいるときは必ず持ち歩くのだから縛りのある契約でも構わないじゃないかと思ってはいませんか?

実は、この2年縛りの契約はとっても不便なもので、契約途中でどんなに魅力的な他プランがあっても途中で解約すれば違約金が発生してしまうんです。
データ通信専用プランは、そもそもの契約金が安いので違約金を払っても構わないと思う方も少なくありませんが、それではわざわざipod touchをスマートフォン化する意味がないので、少しでも固定費を安く抑える方向で考えれば、この違約金は払いたくありませんよね?

ココでオススメしたいのは、【モバイルルーターはAmazon購入】【データ通信契約は縛り無しの特典付き代理店での契約】です。

アマゾン 参考:https://www.amazon.co.jp/
アマゾン 参考:https://www.amazon.co.jp/

モバイルルーターにも新旧の機種があります。
必ずしも最新機種を選ばなければならないわけではありません。
1~2代前のモデルでも十分な働きを見せてくれます。

要はipod touchが快適にインターネット接続さえされれば他はどうでもいいのです。
むしろ、余計な機能が付いたおかげで価格が高くなるのすら抑えてしまいたいのが本音です。
ただし、現状5Gでの通信が最も快適にインターネット閲覧が可能なことを考えると、5Gに対応してからの機種を選びたいですね。

私が使用しているモバイルルーター【NEC Aterm MR04LN】は、最新機種【MR05LN】の1世代前の商品です。

5G通信と2,4G通信を可能とすることで、幅広いバンドでの電波環境を確保してくれます。
SIMカードも2枚挿入できるので、高速通信用と定額格安SIMの使い分けなんかにも使えます。

現状MA04LNのAmazonでの販売価格は¥17,000前後となっていますし、一括購入するのも手が出ない価格ではありません。
そして、データ通信専用契約は、U-mobile 使い放題プランになります。

参考:U-mobile公式サイト

コチラを選択した理由は、無料お試し期間が長かったという特典ですね。
通常2~3ヶ月の無料お試し期間が付いていることは多いですが、私が選んだ代理店の特典で6ヶ月の無料期間がついていました。
半年無料でのインターネット接続は大変魅力的です。

中にはキャッシュバックを謳っている代理店もありますが、支払われるまでに時間がかかるのが選ぶに至らない理由ですね。
それなら、タブレット端末プレゼントなどを選択しておいて、不要なものを転売して利益にしてしまうほうがよっぽど利口でしょう。
契約特典は直接大元との契約では旨味がありませんので、その時に一番旨味のある代理店を探しましょう。

ipod touchを電話として使う

ここまでずっと書いてきた通り“ipod touchはミュージックプレイヤー”です。
ではどうしたらそのミュージックプレイヤーを電話として使うことが出来るのでしょうか。
まずは、用意したい電子機器が一つあります。
これ、なんだか知っていますか?
付けている人は最近多くなってきました。
【ヘッドセット】といいます。
一昔前ならイヤホンマイクなんて呼び方で知られていました。
このヘッドセットは【Bluetooth接続】でipod touchと繋ぐことが出来ます。

この作業さえ終わってしまえば、後はソフトの設定のみです。

ご存知【LINE】です。
LINEには【LINE電話】という機能があります。

もともとLINEにはユーザー間での無料通話機能がありますが、それとは別にLINE電話があります。
通常のスマートフォンの通話料金設定よりも安いのがこの手のサービスの利点です。
例えば、約43円/分かかるスマートフォンの通話料(かけ放題プランは別)に対し、LINE電話であれば固定電話に対してはたった2円/分、スマートフォンにかけたとしても14円/分なのです。

LINEを使っていれば、その人気を追いかけているのがご存知【KakaoTalk】ですね。
ですが、まだLINE電話のようにユーザー以外にまで電話することは出来ないようです。

次にあげるのは大手インターネット電話会社の2社

スマートトークと050プラスです。


どちらも安心して使うことが出来るもので、個人をしっかりと認証する必要がありますが、その分商売などをする人にとっても信頼を置けるサービスです。
この2つの何が良いかというと【低料金にて新たに電話番号取得が出来る】という点につきます。
スマートトークに至っては月額基本使用料がありません。
つまり、タダで電話番号が持っていられるのです。

電話をかけた分だけの料金発生なので、前に書いたiphoneとの比較で出た通話機能を持たせることで発生する差額¥50,000分の機能をタダで手に入れることが出来るのです。

充分過ぎるipod touch

皆さんはスマートフォンに何を求めますか?
どの程度までの高機能があれば満足しますか?

1眼レフのデジカメ並のカメラ機能、スマートフォンさえあればプログラミングまで出来てしまうパソコン機能、最新ゲーム機のソフトさえ出来るエミュレーター機能。。
そんなものまで求めるわけではないと思います。
だとするなら、スマートフォンを選ぶのはあまりにも高価であり、無駄な機能が多すぎるのが現実です。

選ぶことが悪いわけではなく、電話が出来てメールが出来てインターネット検索とアプリが使えるだけで良い物に対してハイスペック過ぎるのです。
高機能を求めて盛り込み過ぎたスマートフォンは正直高過ぎます。

一例ですが、かけ放題+パケ放題(通信制限あり)の使用料だけでも月額¥7,000ぐらい飛んでしまうということは、年間¥84,000もかかります。
ipod touch+モバイルルーターが¥30,000程度です。
データ通信専用契約は高くても月額¥3,000程度なものです。
年間¥36,000を合わせたところで¥66,000ですし、2年目には機種代金はのしかかることがありません。
¥84,000と¥36,000
この金額だけを見ても大きな節約が可能です。

たかがスマートフォンに、年間これだけの無駄な固定費を占められてしまうなんてもったいないとは思いませんか?
データ通信契約に関しては、もっと安いプランでも十分なほどです。
確実に¥50,000手元に残れば、家族旅行にもちょっとした買い物にも大きな気持ちを持てるのではないでしょうか。
無駄な機能満載のスマートフォンより、少しの不便(ほとんど不便は感じませんが)があったとしても私はipod touchを使い続けるでしょう。
小さなことを続けることが、成功の秘訣です。

※個人の感想です。