AndroidONE最新機種が発売開始!

2017年6月30日、SHARPより格安スマホ端末のAndroid ONE X1が発売開始となりました。

AndroidONEといえば過去にもSHARP製Android ONE S1、京セラ製Android ONE S2、そしてSHARP製507SH Android ONEなどが発売されており、今回の発売されたX1はこれら旧モデルの正常進化版ともいえるものです。

Androidスマホを日本向けにカスタマイズしたこのシリーズは、主にY!mobileを中心に展開されており、今回の発売もY!mobileからとなります。

>>ワイモバイル公式サイト

今回はこのAndroidONE X1について詳しくご説明いたします。

そもそもAndroidONEってどんな機種?

■Android ONE X1

AndroidONEとは、一言で説明すると「Androidスマホを日本市場に特化した仕様にカスタマイズし、最新のAndroidOSへのアップデートが約束された機種」ということになります。

世界的に普及しているAndroidスマホと日本仕様のAndroidスマホの違いですが、当ホームページでも何度かご説明しているとおり以下のような機能の有無が挙げられます。

  • おサイフケータイ機能
    スマホにFelica(電子マネー)機能を持たせ国内での各種決済に利用できる。
  • 日常防水
    日常的な防水仕様になっており、条件を満たせばお風呂場での使用も安心。
  • ワンセグ
    地上波デジタル放送の視聴ができる。

これらの日本市場独自の機能を搭載しているという点において、他の海外メーカー格安スマホよりもアドバンテージがあり、日本人のスマホ利用シーンにマッチしていると言えるモデルなのです。

また、通常各社から発売されるAndroidスマホは、メーカーごとにカスタマイズされたAndroidOSが搭載されています。

そういった各社オリジナルのAndroidOSはバージョンアップやマイナーアップデートに対応していないこともあり、常に最新のOSバージョンに更新できるとは限りません。

その点、AndroidONEに搭載されているのはネイティブのAndroidOS。
従って、バージョンアップには何ら問題が無く、常に最近OSに移行することが可能となるのです。

具体的には、今回発売されたAndroidONE X1について、発売から2年間経過する2019年6月までは毎月セキュリティアップデートが保証されています。

さらに余計なアプリがプリインストールされておらず、非常に軽快な動作をするのもAndroidONEの特徴。

シンプルイズベストの考え方を突き詰めたらこうなったというコンセプトが多くのユーザーの支持を集めているシリーズです。

現在のところ取扱いはY!mobileのみ

とはいうものの、実質的な販売数としてはそれほど多くはありません。

SHARP製端末とはいえ、取扱いがY!mobileだけに限定されており、他のMVNOでのセット販売が行われていないのが主な原因でしょう。

また、端末一括払いだと70,524円という比較的高めの価格設定も消費者に敬遠されている要因のひとつかと思います。

ただし、Y!mobileの場合は2年縛りのかわりに毎月の端末購入サポートがあり、スマホプランS(通話10分無料+データ2GB)だと月額4,082円程度で契約することが可能です。

海外メーカースマホにはないおサイフケータイ機能や防水機能に魅力を感じているユーザーであれば十分視野に入ってくる金額ではないでしょうか。

【Y!mobileでの支払い例】

機種代金 24回払い 2,916円
料金プラン スマホプランS 3,218円
割引・キャンペーン 月額割引(翌月から) -972円
ワンキュッパ割(翌月から12ヵ月間) -1,080円
合計 4,082円

まとめ

AndroidONE X1は日本市場を十分に研究し、日本人ユーザーの使い勝手を第一に考えて作られたスマートフォンです。
日常での使い勝手を重視し、快適なスマートフォンライフを楽しむユーザーなら選んでおいて損はありません。
気になる方は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

h.katsura
h.katsura
福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。
20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。